身障者用や介護用の特殊な福祉車両も車検を受けていただくことができます。
大丈夫です。ご安心下さい。ただし、住民票や印鑑証明・実印などが必要です。住所が変わる場合、地域により車庫証明が必要となりますので、詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
民間車検工場とは、法律で定められた設備や技術の一定基準を満たして国から指定を受け、国の検査場と同等の自動車検査を実施できる民間の整備工場です。当社は国土交通省より指定を受けた自社工場を完備しています。
軽自動車の代車をご用意させていただいておりますので、ご予約時にお申し付けください。普通車やワンボックス車両が必要のお客様は事前にご相談ください。(台数に限りがございますのでご用意が難しい場合がございます。)
貸出時には「引取り時のご対応者様」のご本人確認書類(運転免許証等)をご用意ください。
再発行することができますので大丈夫です。
未納または滞納している自動車税をすべて支払ってからでないと、車検を受けることはできません。遅れて納付した場合には、継続検査用の納税証明書を再発行する必要がございます。納税の代行と納税証明書の再発行は、弊社でも承っておりますのでご相談ください。
普通乗用車の場合は、自動車税を納付期限までに納付済みであれば、車検の際に電子確認により納税確認ができますので大丈夫です。
ただし、遅れて納付した場合や未納の場合には再発行手続きが必要です。また、軽自動車の場合には、納税証明書が必須となっておりますので、再発行手続きが必要です。
県外の場合、再交付に日数がかかりますので、お早めにご予約ください。
下記のお支払い方法がご利用いただけます。
以下のような車は、そのままでは車検に通りませんので、事前にご相談ください。
車検証に記載されている、検査満了日の1ヶ月前から受けることができます。1ヶ月前に受けても満了日から2年間有効になるので、有効期限が短くなるようなことはありません。
専用工具や診断機などを取り揃えておりますので、安心してお任せください。
平成30年5月より、タカタ製エアバッグのリコール対象で異常破裂する危険性が高い未改修車両については、車検に通さない特例措置が実施されています。このため、対象となっている車両については、未改修のままでは車検を受けることができません。
弊社で車検をお申込み頂いたお客様へは、自動車メーカーへリコール改修の取次ぎ対応を承っております。
駐車違反をされて反則金を納付していない場合には車検証が発行されません。お心当たりのある方は、必ず車検を受ける前に反則金の納付を済ませておかれますようお願いいたします。
出来ません。極度のローダウンやタイヤのはみ出し等、保安基準に適合しないクルマは出来ません。
他府県ナンバーでも普通に車検を受けられます。引っ越して住所が変わった場合でも、車検証の住所は変更せずに車検を受けることは可能です。納税証明がない場合でも、当社にてお取り寄せできますが、軽自動車のみお客様にて最寄りの市町村で継続検査用の納税証明書のお取り寄せになります。
車検切れのお車でも大丈夫です。ただし、そのまま公道を走れないため当社キャリアカーにて当社工場まで搬送いたします。
部品交換等の作業が発生する場合には約2〜3日程度でのご納車となります。
走行の少ない軽整備で完了するお車は1日でもご納車可能です。